怪我をした事故・事件の案件を特に多く取り扱っています。
当事務所は千葉県最大級の法律事務所※注の1つとして、労災事故や交通事故などの怪我をした事故の案件を特に多くお取り扱いしています。
特に労災事故の場合、今まで、一生治ることのない重症の方の案件(脊髄損傷・遷延性意識障害・高次脳機能障害など)や不幸にもお亡くなりになってしまった方の案件を多くお取り扱いしてきました。
初回相談にて当事務所の経験と実績に基づいたアドバイスをさせていただきますのでぜひ一度ご相談下さい。
もっと早く相談すればよかった!と言っていただける結果を提供します
思い立ったらすぐ行動!とよく耳にしますが、それをすんなり実行できる人は(私含めて)なかなかいません。
まずはネットで調べてみよう、とか、こんな相談したら相手にされないかな、とか、弁護士相談するまでに、みなさん本当にいろいろな思いを抱えています。
しかし私は、ご相談いただいた方に「いろいろ悩んでないでもっと早く相談すればよかった!」と思っていただける結果を提供いたします。一歩踏み出して、その悩みぜひ相談してみましょう。
事故に遭われて迷われたら早めに是非一度ご相談ください。
労災事故でお怪我等を追われると、労働が十分にできなくなり給与に影響が出ることも多いかと思います。
また、大きなお怪我を伴う事故であれば、早期に治らず後遺症が残るなどして、今後の人生計画にも影響が出る可能性があります。
当事務所では、過去そのような事故の取り扱いも多くさせて頂いておりますが、早期に相談にいらして頂くことで将来的に適切な保証を受けることができるかどうかが異なってくるケースもございます。
事故に遭われた際、何かご不明な点やご不安な点がありましたら、ぜひ一度ご相談頂ければと思います。
労災問題の解決のためには、医学的な知識や立証のノウハウ、外部機関との連携が必要です
労働災害(労災)とは、労働者が労務に従事したことで、死亡、負傷、疾病などを被ることを言います。
労災では、業務起因性や過失相殺などといった法的に難しい問題がありますが、それと並んで、傷害や疾病など医学的な問題も重要になってきます。
当事務所では、交通事故に起因した数多くの人身事故を取り扱ってきたこともあり、医学的な問題について、専門的な知識のみならず、主張立証のノウハウや、外部の専門家との連携など、問題解決のための重要な要素を兼ね備えております。
労災でお困りの方は、是非一度ご相談いただければと思います。
お気軽にお問い合わせ下さい。
労災事故により休業せざるを得なくなり、賃金を受けられないときは、休業4日目から、労災保険からの休業(補償)給付を受けることができます。
この休業(補償)給付の対象となる休業4日以上の死傷者数は統計上、2015年から2018年にかけて増加しています。
2019年は前年比1.3%減ですが前々年と比較すると4.3%増と決して増加傾向が止まったといえる状況ではありません。
そうであるのに、業務中に事故に遭ったとの報告を受けた勤務先の対応が適切なものかどうか、事故に遭ったかたご自身がよくお分かりになっていないという事態を多く経験します。
初回相談は無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
労災事故の直後からご相談いただけます。
労災事故が起きたときの解決方法や、補償金額の内容、後遺障害の認定などに関して、労災事故を取り扱っている弁護士がアドバイスさせていただきます。
「突然事故が起きたので、何をどうすればよいのかわからない。」と事故直後にご相談いただくこともあります。
身近な弁護士として、気軽にご相談いただける雰囲気づくりを心掛けていますので、ぜひ一度ご相談ください。
初回無料相談のなかで、ご不明点や不安な点を伺い、今後の対応についてアドバイスさせていただきます。
三井 伸容 / 船橋事務所 / Nofuhiro Mitsui
- 所属弁護士会:千葉県弁護士会(登録番号:47463)
まずは治療に専念し、そのあと少しずつ将来のことを考えましょう
労災は、事故の治療や補償の話だけではなく、雇用先との関係(必要な協力や賠償の問題など)もあわせて問題になることがあります。
本来安心して治療したいときに、このような複雑な問題を抱えてしまうことは、被害者の皆様にとって大変なご負担となります。
私は、まず複雑に絡み合った様々な問題を解きほぐして、将来の見通しを可能な限りクリアにすることを心がけています。
そのうえでまずは治療に専念していただきたいと考えています。
後遺障害の医学的知識×労災手続に精通した弁護士が賠償請求を徹底的にサポートします。
労災事件の賠償交渉においては、後遺障害の等級や影響を理解する上で医学的知識が必要になります。
当事務所では、多数の労災事件や交通事故等の人身損害(お体を負傷したことによる損害)に関する事件を取り扱ってきました。
これまでに培ってきたノウハウ、医学的知識、人身損害に関する法的知見を最大限に活用して、労災における賠償請求を徹底的にサポートいたします。
後遺障害認定手続きに詳しい弁護士が代理人となり、適正な賠償金を獲得します。
「仕事中に怪我を負って、働けなくなってしまった」「家族が仕事中に怪我を負ってしまい、今後の生活が心配」このような場合、会社に対して責任を問うことができる可能性があります。
業務災害や通勤災害の場合、労災保険から保険給付がなされます。しかし、労災保険から支給されるのは、損害額のほんの一部です。
労働災害について会社に責任がある場合、労災保険では賄えない慰謝料などの賠償金を、会社に対して請求することができます。
労働災害の対応は、事故の調査や証拠収集、後遺障害認定手続きが重要になってきます。
私たちは、これまで多くの労働災害の案件を扱ってきました。後遺障害等級認定手続きにあたっては、必要とあらば、顧問の専門家と検討を重ねたうえで適正に行います。
労働災害の交渉、後遺障害認定手続きに詳しい弁護士が、会社に適正な対応をしてもらう手助けをいたします。
「これからの生活はどうなってしまうのだろうか?」一人で悩まずご相談ください。
どんなに注意を払っていても、様々な要因で災害に巻き込まれてしまうことがあります。
後遺症が残ってしまったような場合、「これからの生活はどうなってしまうのだろか?」と心配は尽きないのではないかと思います。
どのように解決していくことが最も依頼者の方のためになるのか、依頼者の方と共に徹底的に考えます。
当事務所ではこれまで多くのご依頼をいただき培った経験とノウハウを踏まえて、依頼者の皆様の状況にあった解決手段をご提案致します。
事故に遭われてお悩みの方はまずご相談ください。
「労災」という言葉は一般によく用いられます。しかし、実際に我が身に降りかかったとき、突然のことでどうすればよいかわからないご状況に陥られる方、果たして労災といえるのかお悩みになられる方は少なくありません。
苦しいご状況の中で、具体的な対応を求められるのは非常に酷です。
よつば総合法律事務所は労災事件を数多くご依頼いただいております。依頼者の方のご負担の歯止めとなり、最善の解決に向け全力でサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
被害者の方が「前を向く」ためのお手伝いをします。
私は、過労死の事件を含め、これまで多くの労災事件を取り扱ってきました。
「突然の労災事故に遭い、心身共に傷つき、長年勤めてきた会社も辞めざるを得なくなった。」-ご相談者様よりそのようなお話を聞く度に、「労災事故さえなければ」という気持ちになります。
私たち弁護士は、お怪我を治すことはできませんが、被害者の方が「前を向く」ためのお手伝いをすることができます。
労災事故でお困りの際は、お一人で悩まずに、一度ご相談いただければと存じます。
労災事故の疑いがある場合は、一度ご相談ください
労災事故は明らかな場合とそうでない場合があります。
たとえば、工場で会社が管理を行ったことから、従業員が大きな怪我をしてしまった場合などは、すぐに労災事故だと分かると思います。
しかし、長時間労働や業務による心理的ストレスで精神障害を発症した場合、心臓発作で突然亡くなってしまう場合など労災事故が明らかでないケースも多々あります。
どちらのケースでも、まず専門家に相談して意見をもらうことが大切です。
当事務所では、労災事故を多く取り扱っているので、安心してご相談いただけます。
労災事故が疑われるときは、まず一度ご相談ください。
皆様の最良の解決の為に、様々な方法を検討し、共に解決を目指します。
労災事故はある日突然発生し、皆様のこれまでの日常を大きく変貌させてしまいます。
そのため、労災事故に遭われたご本人様やご家族の皆様は今後の生活に大きなご不安をお持ちのことと思われます。
当事務所は労災事故案件を数多く取り扱っており、その専門的な知識や経験を活かして、皆様のご不安を取り除くためのお手伝いが可能です。
労働災害が発生した場合に今後の手続きの流れはどうなっていくのか、治療は問題なく受けられるのか、最終的に慰謝料を会社に請求できるのか、現時点で少しでもご不安な点がございましたら、まずはお気軽に弁護士までご相談ください。
まずは、あなたのお怪我に対してどのような補償があるのか知っていただきたいです。
会社には、従業員が安全に働けるように環境を整える義務があります。
それでも起こってしまった労災事故に対して、労災保険から治療費や休業補償が支払われることはもちろんですが、労災保険からの給付だけでは、あなたの将来の不安を払拭するには十分ではないケースも多くあります。
もし、労災事故の原因の一端が、会社の制度や労働環境、設備の不備にあるのであれば、その事故はあなた一人の責任ではありません。会社は、労災保険ではカバーしきれない部分もきちんと補償しなくてはなりません。
とはいえ、労災事故による労災保険や賠償の請求は専門的な部分も多く、また、これまで勤めていた会社を相手方とすることに抵抗を感じる方も少なくありません。
そうしたとき、弁護士であれば、必要な法的なアドバイスや支援だけでなく、会社とのやり取りをお任せいただくこともできます。
まずは私どもにご相談いただいて、あなたのお怪我に対してどういった補償があるのかというところからご案内させていただければと思っています。
働く人を労働災害から救いたい。
会社には、従業員が安全に働けるように環境を整える義務があります。
「世界は誰かの仕事でできている」、そう謳ったCMがありました。すべての労働は尊いものです。
一方で、労働は怪我や病気のリスクを常に伴います。そのリスクが現実化したとき、私たちは、世界を支える労働者の皆様のお力になりたいと思っています。
「弁護士事務所に行って、何を話したらいいかわからない」という方でも大丈夫。数多くの労災事故を扱ってきた当事務所、専門的知識とノウハウの蓄積がある当事務所が、きっとあなたの明日の役に立ちます。まずは一度、ご相談ください。
相談することがお悩み解決の第一歩です!
労災事件は医学的な知見、法律的な知見等専門知識が必須です。
お仕事中の突然の出来事で不安でいっぱいな状況の中、難しい手続きを前にすると大きな不安を抱えることになってしまうと思います。
当事務所は労災事件や交通事故事件を数多く取り扱う実績があり、ご相談いただくことで今後の流れを明確にすることができると思います。
在籍する弁護士は、親しみやすさと丁寧なご対応を心掛けているため、身構えることなくぜひお気軽にご相談ください!
労災被害に遭われた方のお力になります
労災事故は、ある日突然自分の身に降りかかり、これまでの生活を一変させてしまします。
後遺障害が残ってしまい、今までの仕事が続けられないといった状況では、今後の人生に対する不安が尽きないことでしょう。
そのような状況で、自らどのような保障制度があるかを調べ、手続きをすすめることは非常に難しいです。
当事務所には労災に関するあらゆる事項に精通した弁護士が多数在籍しております。
労災事故の被害に遭われてしまった方は、ぜひ一度ご相談ください。
被害者の皆様が適切に救済されるように、最善の解決を目指します。
労災事故に遭われた皆様へ、心からお見舞い申し上げます。
労災事故の状況によっては、長期間お仕事を休まざるを得ない場合や、お仕事が継続できなくなる場合も考えられます。
そのような場合に、皆様が適切な補償や損害賠償金の支払いを受けられるようにすることが、私たち弁護士の役目です。
当事務所は設立以来、多数の労災事件を解決してきました。
私たちは労災事故に遭われた皆様の味方として、適切な救済がなされるようにベストな解決を目指します。
お困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。きっとお力になれると思います。
※注. 千葉県最大級とは千葉県内に本店を置く法律事務所の中で弁護士及びスタッフの合計数が多い事務所の1つという意味で使用してしますが、一番多いことを表明・保証するものではありません。