千葉県最大級※1の法律事務所です。
当事務所は、現在21名の弁護士が所属している、千葉県最大級※1の法律事務所です。(2024年1月4日時点)
特に、労災事故・交通事故等、後遺障害が関わる事故(被害者側)に関して、多くの相談実績がございます。
ご依頼者様にとり最善の結果となるよう、困難な案件については、複数弁護士で対応しております。
後遺障害に詳しい弁護士が対応します。
労災事故の場合、怪我が重度になることも多く、後遺障害に関する適切な対応が必要不可欠です。
当事務所では、弁護士向けの交通事故(後遺障害)に関する書籍を執筆したり(共著)、交通事故における元々の病気と交通事故による怪我との関係(素因)に関する書籍を執筆(共著)しており、後遺障害に精通した弁護士が多く所属しております。
また、当事務所では、定期的に、整形外科医を招いて後遺障害認定に関する勉強会を開催したり、後遺障害に関する所内勉強会を開催しています。
事業主との交渉を依頼者に負担を掛けずに行います。
事業主には、業務中における労働者の身体等の安全を確保する義務(安全配慮義務)があります。しかし、中小企業を中心に、多くの現場では、従業員の安全に対して、まだまだ十分な配慮がなされているとは言い難い状況であると思います。
会社の安全配慮義務違反を理由に労働災害が発生した場合、労災保険の給付を受けるとともに、会社への損害賠償の請求が可能な場合があります。
とは言っても、これまで勤務をしてきた企業(事業主)に対して、被害者が自ら交渉することは簡単ではありません。弁護士にご依頼いただくことで、安全配慮義務の有無の判断から、事業主との交渉まで、弁護士が代理で行います。災害に遭われた被害者の方が直接事業主と交渉するということはありません。
弁護士にご依頼いただくことで、会社との対応な交渉が可能となり、適正な補償を受けられる可能性が高まります。
外部専門家との強力な連携体制があります。
労災事故で後遺障害が発生するような事故の場合、認定結果の妥当性の精査・因果関係の有無の検討のためには、医学的な知識・経験が不可欠です。
当事務所では整形外科医・脳外科医等、医療分野の専門家との連携体制を取っており、定期的に勉強会・症例検討会を行っております。
判断が難しい事案においては、提携している専門家に意見を仰ぐことで、医学的な見地から、等級の妥当性・因果関係の有無を検討することが可能です。
災害発生直後からの相談が可能です。
当事務所では、これまでに多数の労働災害に関する法律相談をお受けして参りました。これまでの経験を通じて、法律知識だけではない、事業主との交渉のポイントや労災保険の給付申請の実務について習得してきました。
今までご相談をお受けした中で、多くの方が「災害にあったが、何をどうしたら良いか分からない」「どのような補償を受けられるかがわからない。」とおっしゃっていました。
当事務所では、災害に遭われた直後の方から、親切丁寧に対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
初回相談は無料です。
当事務所では、労働災害に関する初回の相談料は無料となっております。
「労働災害に遭い、今後どのような流れで進むのかわからない」「会社の対応が適切かが分からない」「補償はどのようになるのか」等、様々なお悩みごとがあるかと存じますが、初回相談は無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。
- ※1千葉県最大級とは千葉県内に本店を置く法律事務所の中で弁護士及びスタッフの合計数が多い事務所の1つという意味で使用してしますが、一番多いことを表明・保証するものではありません。